当研究室について
当研究室では、「微粒子」をキーワードに、
- 灰付着性の抑制
- 光／電気化学反応開発
- 分散凝集
- 蛍光分子の開発
アクセス
〒184-8588
東京都小金井市中町 2-24-16
新万博体育_万博体育官网-【官方授权牌照】 大学院生物システム応用科学府(BASE)
神谷研究室
当研究室の成果がBeilstein Journal of Organic Chemistry の表紙に採択されました。
当研究室の成果がChemistry –A European Journal の表紙に採択されました。
地球環境にやさしくクリーンな光や電気のエネルギーを用いた有機合成反応に取り組んでいます。
産業?医療を中心に幅広く応用可能性のあるナノ粒子が持つユニークな特性である、分散?凝集を制御するための基礎研究に取り組んでいます。
石炭火力やバイオマス発電などに用いられる燃焼プラントは生活に不可欠なものですが、燃焼時に生成する灰が時にトラブルを引き起こすことがあります。当研究室の研究は、そのような灰にまつわるトラブルの軽減にも貢献しています。
これまでにない低分子量かつ高輝度な蛍光色素の開発を行っています。医薬や生命科学などの幅広い分野への活用が期待されます。