2014.05.23

第3回 JACI/ GSCシンポジウム(東京国際フォーラム)において上田貴生君(博士前期課程2年)が表彰されました。
上田君おめでとう!!

 

2013.10.

第60回有機金属化学討論会において、本研究室の廣井結希君(博士後期課程2年)が表彰されました。

 

2013.04.

日本化学会第93春季年会において、本研究室の廣井結希君(博士後期課程2年)が表彰されました。

 

2013.3.23

本研究分野の博士前期課程を修了された南裕さんが、日本化学会において化学技術賞を受賞されました。

   

2013.1.25



小宮三四郎先生 最終講義のご案内

小宮先生の最終講義が分子触媒化学分野の主催で3月16日(土)午後3時より行われます。 
5時頃より140周年記念館エリプス1階カフェテリアにて簡単な懇親会を予定しておりま す。  
小宮三四郎教授 最終講義  「農工大にありがとうー研究・教育の軌跡と今後」  
場所:東京農工大学工学部小金井キャンパス新1号館グリーンホール  
184-8588東京都小金井市中町2-24-16  
アクセス:http://www.wxanhx.com/basic_information/access/index.html  
最終講義参加費:無料、 懇親会費5,000円(小宮先生へのお花代などが含まれます) 
最終講義にご参加いただける場合は、懇親会参加の有無を明記の上、2月16日(土)まで に電子メールにてお知らせ下さい。
懇親会費は当日お支払いください。  
電子メール送り先:alumni@cc.wxanhx.com  

----------------------------------- 

以下、回答文 
ご芳名: 
ご所属: 
懇親会: ご参加   不参加 (いずれかを削除願いします) 
    
以上、お忙しい所大変恐縮ではございますがどうぞよろしくお願い申し上げます。   

応用化学部門分子触媒化学分野一同




   

2013.1.17



[ Facebookでも研究室とけやき会の情報を随時発信しますのでフォローしてください。]


・Facebookグループ「東京農工大学分子触媒化学研究室」(非公開グループ)への登録方法
注:登録には、Facebookへの参加が前提となります。
(1) Facebookにログインする  
(2)「東京農工大学分子触媒化学研究室」(非公開グループ)の紹介ページhttps://www.facebook.com/groups/266538216806710/  にアクセスする。  
(3)「東京農工大学分子触媒化学研究室」(非公開グループ)メンバーの「友達」に頼んで、グループに招待してもらう。  
(4)「管理人」は確認が取れしだい、「東京農工大学分子触媒化学研究室」(非公開グループ)メンバーに登録する。  
(5)「友達」が見つからない場合は、下記((6)〜(9))の参加方法を採ってください。    
「友達」が見つからない方は、緊急避難的に下記の手法を使って下さい。  
(6)「東京農工大学分子触媒化学研究室」(非公開グループ)の管理人宛に、「友達リクエスト」を送る。  
(7) 管理人が「東京農工大学分子触媒化学研究室」OBであることの確認を行う。  
(8) 確認後、管理人は「友達」を一時的に承認し、直後に「東京農工大学分子触媒化学研究室」(非公開グループ)に登録する。  
(9) 登録完了した時点で、直後に管理人は「友達」から削除手続きを行う。「友達」削除をされても、「東京農工大学分子触媒化学研究室」
(非公開グループ)へは登録されたままなので、閲覧・投稿は可能である。    非公開グループは、グループメンバーしか閲覧できません。
そのため、写真投稿や一般公開されたくない記事の投稿に使うことが可能です。  
「東京農工大学分子触媒化学研究室」(非公開グループ)メンバーになった方は、「友達」である
「東京農工大学分子触媒化学研究室」OBを本グループに積極的に招待をしてください。

 

 

 

2012.6.7-11

Emeritus Prof. Martin A. Bennett が東京農工大学・小宮・平野研究室をご訪問及びご滞在されました。

   

2012.6.11

Emeritus Prof. Martin A. Bennett が東京農工大学・応用分子化学科において、特別講義をされました。

 

2012.6.10

Prof. DANIEL J. MINDIOLA が東京農工大学・応用分子化学科において、ご講演されました。

 


 

2012.5.30

本研究分野の博士前期課程を修了された南裕さんが、高分子学会学会賞を受賞されました。

 

 

 

 

   

2012.3.25-28

日本化学会第92春季年会(横浜) に参加し、口頭発表を行いました。

小宮三四郎、平野雅文、小峰伸之、広井結希、柳澤泰人、
新井康友、尾田健太、伊藤涼、岡本拓也、仲野俊樹、金曽祐一

 

 

2012.03.

本研究室の柳澤君(修士2年)が本学学長に表彰されました。

 

2012.3.7-9

International Green Catalysis Symposium (Rennes) に参加し、口頭・ポスター発表を行いました。

平野雅文、広井結希

また、本研究室の広井君(修士2年)が “Biittany Spring School on Green Gatalysis” Poster Prize を受賞しました。

 

 

 

 

 

2011.12.4-8

ファインケミカルズ合成触媒国際会議(奈良) に参加し、口頭・ポスター発表を行いました。

小宮三四郎(招待講演)、平野雅文、
Matthew T. Zamora、柳澤泰人、新井康友、伊藤 涼

また、本研究室の柳澤君(修士2年)が Poster Prize を受賞しました。

 

   

2011.11.8-10

特定領域研究「分子活性化」第1回国際会議 に参加、講演いたしました。

平野雅文、他


2011.9.20-22

第108回触媒討論会(北見) に参加し、口頭・ポスター発表を行いました。

小宮三四郎(特別講演)、平野雅文(特別講演)、広井結希、伊藤 涼


2011.9.17-19

61回錯体化学討論会(岡山)に参加し、口頭・ポスター発表を行いました。

柳澤泰人、井上晴香、小田切達也、斎藤健史

 

2011.9.7-9

第58回有機金属化学討論会(名古屋)に参加し、口頭・ポスター発表を行いました。

新井康友、原 優介

 

2011.9.4-8

第14回アジア化学会議(バンコク) に参加、講演いたしました。

平野雅文(招待講演)

 

 

 

2010.07.18-23

ICOMC2010(台湾・台北)に参加し、口頭・ポスター発表を行いました。

 

 

 

 

 

 

   

2010.04

小宮・平野研究室に、9名の学部4年生が配属することになりました。

hrc  

2009.02

株式会社フロムページの高校生向け案内サイト「夢ナビ」に平野先生が書かれた有機金属化学 の紹介コラムが掲載されました

 

2008.07.20-25

ICCC38(イスラエル・エルサレム)に参加し、ポスター発表を行いました。

 

 

2008.07.17

ICOMC2008(フランス・レンヌ)にて、本研究室の久我君(修士2年)が “Catalysis and Organometallic Team” Poster Prize を受賞しました。

 

 

2008.07.13-18

ICOMC2008(フランス・レンヌ)に参加し、口頭・ポスター発表を行いました。

 

 

 

 

2008.07.08-11

国際触媒会議2008プレシンポジウム(京都)に参加し、ポスター発表を行いました。

 

   

2008.04

本研究室の卒業生である吉沢道人先生が東京工業大学資源化学研究所・准教授(化学環境学専攻 兼任)に就任されました。

吉沢先生は、芳香環に囲まれたナノサイズ空間の精密構築とその空間を活用した特異反応や物性の開発に尽力されており、業績をあげられております。

 

2008.

応用触媒分野に所属されていたSoc Man Ho Kimura(Ph.D)さんが、2008年度日本写真学会の学会賞(学術賞)を受賞されました。

Soc Man Ho Kimuraさんは、熱現像フィルムの潜像形成機構の解析の研究に尽力されており、その業績が認められたそうです。

 


 

2007.04

応用触媒分野の元助教授の福岡淳先生が、北海道大学触媒化学研究センターの物質変換化学研究部門の教授に就任されました。

福岡先生は、メソ多孔体内金属ナノクラスター触媒の鋳型合成と触媒作用及び、触媒によるセルロース分解反応(バイオ変換研究クラスターとしての研究テーマ)等の研究を精力的になされており、業績をあげられております。

 

2007.03

本研究室の卒業生である吉沢道人先生が日本化学会において進歩賞を受賞されました。

 

2007.03

小宮先生が第99回触媒学会において触媒学会賞を受賞されました。

 

2003.04.

イギリスのThe Royal Society of Chemistryからうれしいお知らせが来ました.4月に発表されたの論文のうち、わたしたちの論文

"Bond Activation by Low ValentRuthenium Complexes, Dalton Trans., 2003, 1439"

が最も閲覧回数の多い論文として認定されました。これは昼夜を問わず努力を惜しまなかった卒業生や研究室のみなさんの成果です。また同時に、卒業生や研究室のみなさんの研究が、世界的に最も魅力的な研究の一つであることの証拠でもあります。なお、この論文には研究を推進してくれた数多くの学生の名前も記載されています。

(ちなみに、この学術雑誌 Dalton Transaction の表紙を掲載しましたが、Ru(COD)(COT)をイメージして、研究室でデザインした原画が表紙に採用されました。)

     
 

2003.03.

日本化学会第83春季年会において、当研究室の堤内出君が表彰されました。